鍼灸を受けた方の疑問はなぜ足にうって腰痛がとれるのか・・・・とあると思います。

一般の方向けにある例を用いてかなり簡単に書いてみます。

まず腰痛の時は手首の尺脉という部分が浮いて強くなります。しかし強く押えると感じなくなります。

尺脉は腎臓やその経絡に関係するところです。

腎臓の経絡は足から出ています。

脉が強く浮くというのは熱が強いのです。

その熱が腰の当たりに影響して腰痛がおこります。

熱をおさめるために腎臓の陰を補うのです。

陰というのは冷たい固まるようなイメージがありますがそれで結構です。

溢れた熱を冷やして固めると尺脉はおとなしくなってきます。

浮いた脉が沈んできたら、腰痛が軽減しています。

さきほども書いたとおり腎は足からでているので足に鍼をするのです。

簡単に書くつもりが難しくなったかも・・・・・。

ご勘弁ください


2009.11.23 Mon l 臨床 l COM(0) TB(0) l top ▲
先日、腰痛で来られた方がかなり驚いていました。

足に少し鍼をしただけで今まで痛かった腰痛がとれたのです。

私が昔、その謎を解きたくて鍼灸に興味をもったのも頑固な腰痛を足に鍼をしてとれたからでした。

東洋医学では普通のことなのですが一般の方からすればかなり驚くでしょう。



2009.11.23 Mon l 臨床 l COM(0) TB(0) l top ▲
本日の臨床では経筋治療が大活躍しました。

経筋治療というのは運動などで筋を痛めた筋肉疾患に有効なのです。

自分が肘脱臼して関節硬縮でなかなか痛みがとれないので勉強を始めたのですが効果抜群です!

テニスで肩を痛めた方にも経筋治療をしましたが、「えっ?たったこれだけで?!」という感じで肩が上がっていました。

なかなかおもしろい治療法だ!


2009.11.14 Sat l 臨床 l COM(0) TB(0) l top ▲
寝ているだけでも痛いという方が来られました。

痛いと言われる腰の場所(右腎兪)を触るとフニャフニャです。

触っても何となく痛いという感じらしいです。

脈診でも明らかに虚の腰痛です。

本治治療の後に、腰に灸頭鍼をしましたがツボの戻りがいまいち。

次に透熱灸をするとツボがしっかり浮いてきました。

2週間後に来られたときは、「あれからかなり楽でしたが、まただるくなったから来ました」とのことでした。

疲れたら腰痛がでる方には鍼灸がよく効きます。

2009.11.11 Wed l 臨床 l COM(0) TB(0) l top ▲
自分ネタは気兼ねなく書けますから自分ネタで。

今日は餃子を食べたついでにビールを一杯だけやってしまい、さっそく持病の喘息がでました><

アルコールの影響で肺に熱をもったための喘息です。

肺の魚際というツボにてい鍼という刺さない鍼を置いたらすぐに止まりました。

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てい鍼。ツボに置く鍼で刺しません。

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魚際というツボは見えにくいかもしれないけど親指の少し下あたりです。

みなさんもお酒は気をつけましょう!

2009.11.09 Mon l 臨床 l COM(0) TB(0) l top ▲